01 デジタルサイネージで集客数や顧客満足度の向上を。
店舗の入り口や商業施設・駅などでよく見かけるデジタルサイネージ。ポスターや看板に比べ、動きでインパクトを強めたり、情報量を増やせるなど、メリットの多さで今後ますます街中に増えていくと予想されています。駒田印刷ではグラフィックデザインのノウハウを活かし、「より伝わる」効果的なコンテンツをお作りします。
デジタルサイネージの活用シーン
1.集客(呼び込み) 店頭POPをサイネージ化
・のぼり
・ポスターやタペストリー
・メニュー看板 など
2.販売促進 店内POPをサイネージ化
・商品解説
・商品の選び方アドバイス
・キャンペーン告知 など
3.顧客サービス 掲示物をサイネージ化
・施設インフォメーション
・待ち時間の時間潰し
・外国語の案内 など
4.情報伝達・共有 オフィスでサイネージ化
・社員への情報発信
・社員間での情報共有
・受付業務 など
02 マンガが訴求する力は世代を超えています。
情報発信もインターネットで簡単にできる時代。と言っても、洪水のように溢れる情報の中、目に留めて読み込んでもらうのは、思うほど簡単ではありません。そこでお勧めしたいのが「マンガ」を使った発信。しかもアニメーションなら、閲覧の可能性も、HP内の滞在時間も格段にアップ。商品やサービスへの理解度も高まります。
03 注目度大!「動く名刺」を作ってみませんか。
04 通販サイトの制作はもちろん、運営ノウハウも徹底支援
弊社では売上アップにつながるページ構成やデザインのご相談はもちろんのこと、公開後のメンテナンスや、検索エンジン上位に表示されるためのSEO対策についてもご相談に応じます。さらに、検索エンジンを使ったキーワード型連動広告や、リスティング広告などのSEM(サーチエンジンマーケティング)を駆使した方法もご提案します。
05 印刷物からの電子ブック展開もお任せください。
タブレット端末やスマートフォンで閲覧できる「電子ブック」は、拡大が自由にできるため、図面や画像が多いカタログやパンフレットに最適です。
さらに文字情報を検索することができるため、たくさんのアイテムの中から欲しい品目や情報を探すのもぐっと簡単に。従来の印刷物にはない特徴を生かし、より効果の上がるメディアミックスをご提案いたします。
06 Facebook等の、ビジネス活用法もご提案。
新しいコミュニケーション手段としてのソーシャルネットワークサービス(SNS)は、企業や商品のPRにおいてもファン層拡大や情報発信のためのツールとして利用価値があります。弊社ではFacebookほか、さまざまなトレンドをいち早くキャッチし、お客様のビジネスに役立つアイデアをご提案いたします。
~情報発信・広報戦略に新しい効果を~
印刷の枠から飛び出して新しいアレコレを動かしています。
コマダは印刷という情報発信のノウハウを新しいメディアへも積極的に応用。
ここでご紹介している展開例も、あくまでもその途中です。
日々進化する技術を柔軟に吸収し、チャレンジ。
見る人を「あっ」と驚かせ、「なるほど」と共感させる、巧みな手法や、オリジナリティあふれる企画でお客様の広報戦略に「新しい効果」をお届けします。